マッチングアプリでサクラに遭ってしまって、かなりの金額を取られたことで「むしゃくしゃ」してママ活でもやろうかなって軽い気持ちでママ活を始めました。
最初はまったく相手されなくって焦りました。
でも、ママ活アプリを駆使しながら攻略法を見つけてからは生活費には困ってないです。
そんな自分なりの攻略法を紹介します。
ママ活女性に好まれること
ママ活女性って、やっぱり年上で既婚者が多いから年下で守ってあげたいだとか、リアル生活とのギャップを求めてたり、家庭の愚痴を聞いてよって女性が多かったから、「頼ってよ」的な雰囲気は重視しました。
体型について
自分は体型は細みですが、マッチョではないからちょいマッチョを目指しました。
筋肉があり過ぎると女性にはやり過ぎ感があったり、隣に並んで欲しくないとか、コンプレックスを与えます。
どっちかっていえば、ママ活だと可愛げのある範囲内で鍛えておくのが鉄則ですね。
デブだから駄目って訳ではないですが、デブ路線の女性は少ないので、万人受けを狙うのがいいかと思います。
ルックスについて
ぶっちゃけイケメンだとすぐにママ活成功するんじゃないかな、とは思いますよ。
ホストとかモデルに比べて明らかに自分は劣ります。
そこは変えられない事実だから、こんなルックスでもイイよって言ってくれる女性を探すのも全然アリです。
でも、時間がかかるかなって正直思ってしまってからは自分の価値を設定しました。
1回5,000円っていう設定でルックスは勘弁してもらってます。
男性だってそうだと思うんですよ。
高級ソープ嬢には何万も出せるけど、激安ピンサロ嬢には大金叩きたくないじゃないですか。
努力しても埋めきれないとこは、自分のランクに見合った報酬を設定してみました。
ママ活女性との出会い方
自分の場合はサクラに遭ったけどマッチングアプリで出会いました。
SNSも考えてはみたけど、個人的にやってるSNSでもDMに危ない業者からのLINEやアプリへの誘導がバンバン入ってきて、実益は皆無だと判断しました。
ママ活ですぐに相手が見つかる人もいるんだろうけど、自分は時間がかかりましたね。
これまでの経験で言えば、連絡を取り始めてから2ヶ月はかかりました。
その間はメッセージのやりとりを中心に、相手に自分のことを知ってもらうことを意識して、それから初めて会う段取りに移ってました。
当然、ママ活アプリだから他にもライバルが沢山いて、ターゲットをひとりに絞ると脱落するから複数のママをキープしてました。
もちろん、時間をかけるのは女性に「会いたい」と思わせるためです。
自分から言っちゃうと報酬は発生しないから、だから時間をかけてました。
それでようやく、ママ活成功って流れができました。
いかがだったでしょうか。
自分の成功談としては相手に会いたいと思わせるために、相手に釣り合うように見立てることをしていました。
もちろん、トークとかデートプランとかの腕もいるけど、自分のランクを分かってくれているママだからそこは求めてはこないから、やりやすかったです。