ママ活に成功したことがあるのですが、これはそれほど難しいことではありませんでした。
やり方は最早は明確ではありますし、いくらでも狙い目はありました。
過度に稼ぐことができた、というほどではないのですが、それでも魅力的な行為でした。
誰でもその魅力を引き出すことは出来そうと感じることができたのです。
アプリで探してアプローチしてみるだけ
やることは様々ですが私は食事
ママ活における相手女性との過ごし方というのは、決まっているわけではないので、最初にアプローチするときに自分が何をしたいのか、ということを明確にすることによってトラブルなんかを避けることができるようになります。
私としては、食事にいきたいと思ってました。
食事だけでどうにかなる、それだけでいくらかでも貰えたら、ということをしたかったので、その旨をアプリのプロフィールとアピール蘭で伝えつつ、相手を探していました。
そんな中でしっかりとしたママ活相手を見つけることができました。
年齢についてはあんまり聞かないようにしていましたが一応、40代くらいには見えましたが本人は30代とはいっていました。
基本は食事をする、というのがママ活の内容でした。
遊びに行くこともありましたが、結構大人なところに行くということが多かったです。
性的なところというわけではなく、ちょっとお高いバーであったりとかママ活相手が社交ダンスをしている、ということもあって、ダンスのイベントなんかにも連れていかれました。
ダンスの練習台とかにもなっていました。
しかし、私は社交ダンスなんかするということは一切出来ませんでしたので一から学ばせてもらってということだったのですがそのための費用も出してもらえたりしましたから、そうした点はお得というか、 ただで遊ばせて、というよりは学ばせてもらえましたから、満足いく結果となりました。
食事一回あたりのママ活代としては食事代はもちろん相手方が持つとして、5千円くらいでしたから、これは結構よかったです。
拘束される時間と言うかそういうことに関して言えば数時間は確定なのでアルバイト的なこととして考えると極端に良いというわけではないのですが年上の女性との付き合いで特にどちらがお金を支払うこともなく、むしろ金がもらえるということを考えますと悪くはない金額ではありました。
あっさりとしたもの
特にお互いに固執するということがなく単純に本当に軽く遊んでお金をもらうというような形になりましたので終わる時もかなりあっさりしていました。
がっつりと相手にのめり込まれていたりする場合に別れる際に結構グダグダするかもしれないという話を聞いていたのですがそういうことは一切なく、これで終わりということを言われて、終わりました。
ママ活として私がうまくできていなかっただけという可能性もありますがそれでも何回も会っていくらかもらえていたので個人的には楽しい体験のひとつとはなりました。
あっさりとした部分があってよかったとは思っています。
まとめ
ママ活アプリで相手を探して、食事をするくらいでなんとか…と思ってやってみたのですが、これがなかなかに上手くいきました。
食事をしたりとかあるいは社交ダンスの部屋になってあげるとかでちょっと小遣いをもらうみたいなことができました。
ちょっとしたママ活として成功した部類であるとは思います。
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