ママ活に興味がありましたが、なかなか始めることができず思い切ってアプリに登録することにしました。
勝手に構える部分もありましたが、恋人探しのように始められたのが良かったと思います。
どのような流れになったのでしょうか。
思っていたより普通の人でした
ママ活というと、見た目が派手なキャリアウーマンやマダムを想像していて、どんな人と出会えるか不安でした。
まずは相手から探さないといけませんので、出会い系アプリのママ活もできるアプリに登録して相手を探すことにしました。
通常の恋人探しの出会いと変わらないで、まずは積極的に足跡を付けたりマッチングをするようにしていきます。
その中で、ママになりそうな候補と連絡を取り続けることにしました。
すぐに会おうというと相手が抵抗するかもしれないため、少し様子を見ることにして一か月くらい連絡を取っていたと思います。
結構長めに連絡を取っていたように感じます。
そのあと直接会ってみようという話となり、そのときにはじめてLINEを交換して、直接連絡が交換できるようになりました。
連絡をLINEに変えることでより距離感が縮まるような感じになり、デートはそれからすぐだったような気がします。
行き先はホテルの喫茶店にして、お茶をすることにしました。
派手な人ではないか、と勝手に印象を持っていましたが見た目も普通で、笑顔の優しい穏やかな人という印象を受けました。
さすが年上の女性といった包容力を感じて、終始和やかな感じで話は進んでいきました。
最初にお手当の打ち合わせをしてそれから何回かデートしています
自分自身はあまり外見に自信があるタイプではないため、ママになってくれる女性にそれほどにこだわりはありませんでした。
しかしながら一緒に行動する相手となるため、太っていない、派手すぎない人を探していました。
ですから、このまま関係を続けていけたらよいな、と思いました。
思いが通じたのか、自然とお手当の話になってきました。
このままあいまいな感じにしておくと、単なる男女の関係になってしまいそうだったので話が最初に出たのは良かったです。
どんな感じで相手と会っていきたいか、連絡はどうするか、お手当の金額を最初に相談して1万円くらいのデートから始めることにしました。
自分自身が相手を楽しませようとかトークを聞いてあげたいなどの配慮がまったくできていなかったので、初回のデートはお茶代のみもらってそのまま解散になりました。
しかしながらその日に相手側から連絡があり、デートの話になり次に会う約束をすることはできました。
それから月に2、3回ですがたまにデートしている関係です。
相性が良いのか会話をしていても苦痛ではありませんし、双方が最低限気を遣っている感じがするため、嫌な感じにもならないです。
デートしているだけでお金がもらえますので、しばらくこの関係は続けていく予定です。
難しく考えすぎてしまうとなかなか出会いに前向きになれないですが、アプリでもママは探すことができました。
まずは恋人や友達を探すような感覚で初めて見てもよいと思います。
案外出会えた人が普通の人で助かりました。
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